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2013年2月 8日

叢生(歯がデコボコ)

歯がデコボコ●歯の列がでこぼこしていると感じる
●歯に食べカスが残りやすい
●笑うと犬歯が見える

「叢生(そうせい)/乱杭歯、八重歯」である可能性があります。顎の大きさと歯の大きさのバランスが悪いために、歯がでこぼこに生えたり、重なったりしている状態です。歯を磨きにくく、そのため虫歯や歯肉炎を起こしやすくなります。歯周病にまで発展すると、若くても歯を失う可能性があります。

反対咬合(受け口)

受け口●口を閉じると、下の歯列が上の歯列よりも前に出ている
●顎がしゃくれている
●下顎が発達しすぎている
●上手く咀嚼ができない
●言葉が聞き取りにくい、と言われることがある

「反対咬合(はんたいこうごう)/下顎前突(かがくぜんとつ)」である可能性があります。一般的には「受け口」と言われます。遺伝的な要因が大きいですが、上唇を噛んだり、舌を突き出す等の癖が原因となっていることもあります。永久歯が生え揃った状態での反対咬合には、矯正以外の治療方法はありません。

上顎前突(出っ歯)

出っ歯●上の前歯が下の前歯よりも、ひどく前に出ている
●上唇が上ったままで、口を閉じにくい
●無理して口を閉じると、口元が不自然に歪む

「上顎前突(じょうがくぜんとつ)/出っ歯」である可能性があります。一般的には「出っ歯」と呼ばれます。前歯の角度異常、上顎が成長し過ぎている、下顎の成長不足、指しゃぶりの癖等が原因となります。また、発育過程で鼻に疾患を抱え、口呼吸になっている子どもにも多く見られる症状です。

過蓋咬合(噛み合わせが深い)

過蓋咬合●噛み合わせると前歯が深く沈み、上の歯が下の歯を隠してしまう

「過蓋咬合(かがいこうごう)/ディープバイト」である可能性があります。噛み合わせが深すぎる状態です。前歯への負担も大きくなり、他の症状と複合することが多く、悪習癖も原因となることがあります。笑ったときに上顎の歯肉が見えてしまったり、下の前歯が上顎の内側の歯肉を傷つけて炎症を起こすこともあります。

開咬(前歯がうまく閉じられない)

開咬●口を閉じても上の前歯と下の前歯の間に隙間ができてしまう
●舌を前方に突き出す癖がある
●麺類など、前歯でものが噛みづらい

「開咬(かいこう)/オープンバイト」である可能性があります。子どもの頃の指しゃぶりや、舌を突き出す癖、口呼吸等が原因となります。上下の前歯を閉じても隙間ができるため、前歯で食べ物を噛み切ることが難しく、横の歯で噛み切ることになります。発音しづらいため、言葉が不明瞭で聞き取りにくくなることもあります。

正中離開(すきっ歯)

すきっ歯●歯と歯の間が空いている
●サ行などが発音しにくい

「正中離開(せいちゅうりかい)/空隙歯列」である可能性があります。顎と歯の大きさが合っていない場合や、そもそも生えてきている歯が足りないことが原因となります。歯と歯の間に隙間ができてしまっている状態なので発音がしにくく、見た目もよくありません。

「矯正歯科センター」を併設。患者様に安心の矯正治療をご提供

矯正歯科センター

当院では、矯正歯科矯正専門歯科とのメリットと、一般歯科のメリットを活かした矯正治療を行わせていただきます。このページでは当院の矯正歯科治療についてご説明します。

矯正専門歯科+一般歯科1000症例以上の実績を持つ矯正認定医痛みの少ない矯正
できるだけ抜かない治療目立たない装置治療中の虫歯予防
治療の流れ

 

【当院の特徴】矯正専門歯科+一般歯科のメリットを"いいとこ取り"した当院

矯正専門歯科+一般歯科のメリット当院では、矯正専門歯科とのメリットと、一般歯科のメリットを活かした矯正治療を行わせていただきます。

矯正歯科だけを専門としている医院の場合だと......
矯正専門歯科のメリットとしては、矯正専門医が在籍し、より専門的な矯正装置や器具などを備えていることで、クオリティの高い治療を受けることができることがあげられます。

・一方で......
矯正専門であるために、虫歯治療、歯周病治療、矯正に必要な抜歯などを他の歯科医院で受けなくてはならないというデメリットもあります。

一般歯科だけを専門としている医院の場合だと......
虫歯治療や歯周病治療など幅広い知慮を受けることができます。しかし、矯正歯科専門ではない医師が担当することがあります。矯正歯科治療は、歯科治療の中でも特に専門性が高い分野です。そのため非常に稀ですが、すべての知識・技術を会得していないまま、矯正歯科治療を行なってしまっている先生がいるケースがあります。

矯正専門歯科+一般歯科のメリットを"いいとこ取り"した当院だと......
東久留米デンタルクリニック矯正歯科センターではトータルアプローチでの矯正治療をお受けいただけます。当院では矯正専門医が、矯正治療をご希望の患者さまを担当します。

そのため......

●患者様は矯正からメンテナンス、万が一後戻りがあった場合の対応を含めて、安心して治療をお受けいただけます。

●矯正治療中の虫歯や歯周病、衛生管理に対しても一般歯科医、衛生士が常勤なため当医院にてすぐに対応することができ、トータルでの治療を受けることができます。

●大人の方でお口の中にかぶせ物が多く入っている患者様やインプラント治療などと並行して大がかりに口腔内の改善を必要とする患者様の矯正治療は、トータルなアプローチが可能となります。

 

【当院の特徴】1000症例以上の実績を持つ矯正認定医

矯正認定医:北村良平当院の矯正治療は、1000症例(インビザライン、インコグニートなどの最新の治療も)以上の実績を持つ日本矯正歯科学会認定医である北村先生が担当いたします。

患者様に負担の少ない治療をご提供するためには、常に最新技術に目を向けることが必要です。当院では日本矯正歯科学会認定医による最新技術を採用した治療を行い、治療中の見た目や患者様の負担を極力なくすよう努めております。

 

【当院の特徴】痛みの少ない矯正

痛みの少ない矯正「矯正治療は痛そう...」と治療をためらっている方は少なくないようです。当院では快適に矯正治療をお受けいただけるよう、「痛くない矯正」を心がけております。

やさしいチカラで治療します
ワイヤーそのものは締め付け過ぎないよう、なるべくやさしく、綿密な調整をしながら装着していきます。

痛みの少ない特殊なワイヤーを使います
当院で使用するワイヤー(装置に通すもの)の95%は超弾性、形状記憶という性質を持っています。簡単に言うと、非常に柔らかく、弱い力を継続的に歯に伝え、元の形に戻ろうとする力により歯を動かします。これにより、歯にあたえるダメージが最小限となり、痛みも少なく、且つ効率的に歯を動かすことができるのです。

矯正用ワックスを使用します
口内炎対策としては装置にカバーをする矯正用ワックスをさしあげます。器具が患部に当たらないようにするなどの処置を行います。また口内炎ができてしまった場合は早期治癒を促す軟膏を処方します。

 

【当院の特徴】できるだけ抜かない治療を目指します

できるだけ抜かない治療矯正歯科治療では、歯並びを整えるために歯を抜くことがあります。抜歯となる歯は、小臼歯(前から4番目または5番目の歯)が多いですが、虫歯の進行している歯を優先的に抜歯することもあります。

なぜ矯正歯科治療で抜歯をする必要があるの?
そもそも歯並びが悪くなってしまった原因として、歯に比べて顎が小さいケースや上下顎の前後関係が大きくずれているケースなどがあります。そのため歯をきれいに並べて噛み合わせを作るには、スペースを確保するため抜歯が必要となります。

しかし、健康なまだ使える歯を抜くことに抵抗があるという方や、抜歯は痛いので避けたいと希望される方はたくさんいます。当医院では、まず第一選択として、歯を抜かない矯正治療を考えます。

抜歯をしたくないという患者さんのために、治療開始前に抜歯をして矯正歯科治療をした場合と、抜歯をせずに矯正歯科治療をした場合の歯並び・横顔のラインなどを十分ご説明した上で治療にあたらせていただきます。

 

【当院の特徴】目立たない装置

セラミックブラケットセラミックブラケット
セラミックブラケットは、歯の色に近いセラミック製の矯正装置のことです。色合いから、メタルブラケットに比べて目立たずに矯正治療を行うことができます。

同じく目立たない矯正装置の一つにマウスピース型の装置がありますが、あらゆる症例に適さないといったデメリットがありました。 しかしセラミックブラケットなら、比較的どのような症例でも治療が可能です。

治療期間は、メタルブラケットでの治療と変わりありません。ただしメタルブラケットに比べ、費用は高くなります。

裏側矯正裏側矯正
裏側矯正は、歯の裏側にワイヤーやブラケットなどの矯正装置をつけ、表側からは装置が見えない、審美的に優れた矯正装置のことです。表側の矯正と比べ優れているポイントは、装置が目立たないことのほか、「虫歯になりにくいこと」が挙げられます。

・虫歯になりにくい
矯正中は矯正装置の部分がブラッシングしにくく、虫歯になりやすいものです。ところが、裏側矯正の場合、装置がある歯の裏側には常に唾液が分泌されているため、虫歯菌に対して殺菌効果が高い唾液の力によって、虫歯になりにくいのです。使用する装置によって治療時間の短縮も可能になります。

・他人の視線を気にしないで矯正治療ができる
矯正をしたけど矯正装置を付けていることを他人に分かってしまうのは嫌とか、職業柄表側の矯正ができないなどという方には、裏側矯正が最適です。裏側矯正では、矯正装置が外側からは見えませんので、他人に気づかれずに矯正を行うことができます。

・前歯が引っ込みやすくなる
裏側矯正では、装置が固定源となる奥歯を動きにくくするので、前歯をきちんと後ろに移動させることができ、前歯が引っ込みやすくなります。歯が前に出ているいわゆる出っ歯の方で、なるべく前歯を引っ込めたいという場合には裏側矯正の方が効果的です。

・舌癖防止になり、矯正後の後戻りのリスクが減る
裏側矯正では裏側に見えない矯正装置が付いているので、舌がタンスポットの位置から上に動くことを封じることができます。つまり矯正装置自体が舌癖防止装置の役割も果たすことになり、矯正治療中に舌の癖も矯正され、装置を外した後の後戻りのリスクが減ります。

インビューインビュー(InVu)
ホワイトワイヤーセラミックブラケットを使用。インビューは、セラミックブラケットの中でも最も審美性の高い装置です。

その特徴は、まるで歯と同化したかのような自然な白さ。歯の色になじみやすく仕上げた特殊設計により、自然に美しい白さが実現できます。ワイヤーも白いので、目立ちません。装置はこれまでのセラミックブラケットに比べさらに薄く、違和感が軽減されます。また、治療中の着色や変色はほとんどありません。

マウスピース矯正マウスピース矯正
マウスピース矯正は、取り外しができる透明なマウスピース型の矯正装置(以下、アライナー)です。上顎または下顎それぞれの歯列全体を包み込む形をした新しいタイプの装置です。

マウスピース矯正といっても国内外で、様々な種類があり、メーカーによって製造の流れや交換頻度、材質が異なる場合がありますが、いずれも自分で簡単に装着・取り外しができて、軽くて目立ちにくい材料・形状なのが特徴です。治療計画通りに歯を動かすには、毎日20時間以上(種類により異なる)の装着が必要ですが、食事や歯磨きのときなどの短時間の取り外しは可能です。

 

【当院の特徴】治療中の虫歯予防

治療中の虫歯予防矯正装置はワイヤーとブラケット(矯正器具)の隙間が磨きにくいため、プラーク(歯石)が溜まりやすいものです。そのため、虫歯や歯周病には充分な注意が必要です。当院では矯正治療中の歯科予防に力を入れています。

PMTC(歯のクリーニング)
歯科医院で行う虫歯予防において、とても重要な処置の一つがPMTC(Professional Mechanical Tooth Cleaning、略称:PMTC)です。

・バイオフィルムは歯ブラシでは取りきれません
そこで歯科医院での機械的歯面清掃「PMTC」が必要になります。また、一度取り除いたバイオフィルムは数ヶ月で再び作られてしまうため、 矯正治療中の処置では充分にチェックを行い、虫歯・歯周病を予防します。

フッ素
フッ素を歯の表面に塗ることで、歯の表面のエナメル質を守ります。虫歯菌(ミュータンス菌)の酸を作る働きを抑え、初期の虫歯を修復し、虫歯になりにくい強い歯を作ります。フッ素の効果は定期的に塗布することで持続します。

 

【小児矯正について】

小児矯正小児矯正は、「骨格の改善」が可能です子供の矯正は、顎の骨が成長する6歳~14歳までの間に行うと有効だと言われています。

矯正治療は大人になってから行うことも可能ですが、子供の時期に行うことで、より理想的な治療ができます。その理由は、歯そのものを並べ替える成人矯正に比べ、顎の骨が柔らかい小児期の矯正では、歯を正常な位置に戻しながら顎の成長をコントロールするからです。また、いずれ抜歯が必要となるケースであっても、顎の成長をバランスよく保つ小児矯正では、矯正治療の仕上がりが良くなります。

小児矯正を行う目的
●出っ歯を直す
●受け口を直す
●顎(歯槽骨)を広げる=永久歯が生えてくる場所の確保

小児矯正の主な特徴
小さな子供は指をしゃぶったり柔らかいものばかり食べたりと、噛みあわせが悪くなりやすい傾向があります。悪い噛み合わせを放っておくと虫歯になりやすいことはもちろん、身体面や精神面にまで悪影響を及ぼします。小児矯正の様々なメリットを知ることは、将来的にお子様の口腔環境の向上につながるでしょう。

<小児矯正の特徴>
●仕上がりがよくなる
●歯並びが悪く生えてくる歯を減少させる
●「抜かない治療」も可能
●顎の曲がりの程度を減らす
●抜歯の可能性が減る
●装置をつける期間が短くて済む
●歯や顎への負担を減らすことができる
●コンプレックスの解消
●治療期間が長くなることが多い


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