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当院の矯正治療の特徴

1000症例以上の実績を持つ矯正認定医北村先生
当院の矯正治療は、1000症例(インビザライン、インコグニートなどの最新の治療も)以上の実績を持つ日本矯正歯科学会認定医である北村先生が担当いたします。

患者様に負担の少ない治療をご提供するためには、常に最新技術に目を向けることが必要です。当院では日本矯正歯科学会認定医による最新技術を採用した治療を行い、治療中の見た目や患者様の負担を極力なくすよう努めております。

目立たない、痛くない矯正治療を
「矯正が目立つのが嫌」という患者様には、セラミックの白いワイヤーを使用させていただきます。お子さんの場合でも白い矯正装置を用いることが可能です。
また、「矯正の痛みが気になる」という患者様のために、ヒートベンダーと呼ばれる形状記憶ワイヤーを使うことにより、できるだけ痛みが発生しないように心がけた治療を行わせていただきます。合わせて、矯正装置の周りにワックスを挿入したり、無料で鎮痛剤などの処方することもできます。

セラミックブラケット・セラミックブラケット
セラミックブラケットは、歯の色に近いセラミック製の矯正装置のことです。
色合いから、メタルブラケットに比べて目立たずに矯正治療を行うことができます。

裏側矯正・裏側矯正
裏側矯正は、歯の裏側にワイヤーやブラケットなどの矯正装置をつけ、表側からは装置が見えない、審美的に優れた矯正装置のことです。
表側の矯正と比べ優れているポイントは、装置が目立たないことのほか、「虫歯になりにくいこと」が挙げられます。

マウスピース矯正・マウスピース矯正
マウスピース矯正は、取り外しができる透明なマウスピース型の矯正装置(以下、アライナー)です。上顎または下顎それぞれの歯列全体を包み込む形をした新しいタイプの装置です。軽くて目立ちにくい材料・形状なのが特徴です。
治療計画通りに歯を動かすには、毎日20時間以上(種類により異なる)の装着が必要ですが、食事や歯磨きのときなどの短時間の取り外しは可能です。

非抜歯矯正について
矯正歯科治療では、歯並びを整えるために歯を抜くことがあります。抜歯となる歯は、小臼歯(前から4番目または5番目の歯)が多いですが、虫歯の進行している歯を優先的に抜歯することもあります。

しかし、健康なまだ使える歯を抜くことに抵抗があるという方や、抜歯は痛いので避けたいと希望される方はたくさんいます。当医院では、まず第一選択として、歯を抜かない矯正治療を考えます。

抜歯をしたくないという患者さんのために、治療開始前に抜歯をして矯正歯科治療をした場合と抜歯をせずに矯正歯科治療をした場合の歯並び・横顔のラインなどを十分ご説明した上で治療にあたらせていただきます。

適切な時期にスタートすることで、なるべく短期間で終わる治療を【無料カウンセリング】
無料カウンセリングを受けていただき、患者様の環境に合わせて、効率のいい治療計画をご提案させていただきます。当院は、患者様の負担を少なくできるよう、できるだけ短期間で治療を終えられるように心がけた治療を行うことが治療方針です。

お子さんの床矯正なども行っておりますので、お子さんの歯並びが気になる方も、お気軽にご来院ください。


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