どんな方の歯科治療でも、断ることなく取り組みたい
歯や口に関する悩みは年齢や性別、国籍などを問わず誰もが持たれるものではないでしょうか。
だからこそ、間口を広げ、沢山の方々の思いに応えられるような歯科医師になりたいと考えています。

勤務医時代、内科、精神科病院の歯科に勤務していたこともあり、乳幼児や妊婦さん、ハンディキャップをもたれている方、有病の方、さまざまな背景をもつ方々の治療をさせていただきました。そういった経験をいかして、お子さんにとっても、ご年配の方にとっても、どんな方にとっても通いやすい歯科医院でありたいと思っています。
東久留米デンタルクリニック開院にあたり、「お子様から、ご年配の方まで気軽に通っていただける医院」でありたい。そして、患者様に健康になっていただいて、笑顔で帰っていただくことができれば。と願いながら、今日も治療に向かわせていただきます。
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|東京清瀬の歯医者さん|東久留米デンタルクリニック
さて、私が歯科医師として持っているポリシーのひとつとして、「
高校の頃、交換留学生として、アメリカのミズーリ州の州立高校で1年勉強する機会がありましたので、日常英会話、歯科医療での英会話程度であれば何とか話すことができますので、「まだまだ日本語会話がむずかしい」、「英語で治療を受けられる歯医者があればな」という英語圏の方がいらっしゃいましたら、お気軽にご来院ください。
東久留米デンタルクリニック院長 戸田英樹